SHARING UOZU まんまるに掲載
魚津市にある北陸職業能力開発大学校
350名の学生がものづくりのを学んでいます
学校での取り組みが北日本新聞社発行のまんまるに掲載されました。
記事のテーマは
魚津研究ツアー SHARING UOZU!!
魚津の学校といっても大半の生徒は市外や県外の学生が多く魚津についてあまり情報がありません。だけど学生の目線で地域の課題を見つめてものづくりの思考で解決作を見出していく事が出来るのでないか。よそのも、わかもの、街へ飛び出せ!!!!
紙面のコンセプトを学校からの依頼で取りくんでみました。
例年は企業訪問や学習風景などが多いようですが、今回は街の人々との交流を含めて地域に関わりを持つ事で学生の良さを引き出し人として成長していく姿を見開きのページで現しました。
また埋没林博物館やミラージュランドの画像を用いて魚津の雰囲気が伝わるように工夫しています。
まんまるの記事は学校の2018活動報告書にも連携しており、北陸職業能力開発大学校へ進学を検討する学生や保護者の皆さんへも届けられます。
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